11月1日〜 3日まで開催中とのこと〜
仕込み前の蔵ですが新酒に期待しつつ蔵のイベントを楽しみましょう
おいらも月曜日お伺いします〜
お昼は美味しい食事を「和蔵野」でいただいてきます ^^
黒光りする柱や梁が歴史を語る
「和くら野」は創業当時の酒蔵と
三百年の歴史をきざむ母屋の一部を改装して平成8年8月にオープン。
ゆったりとした空間と杜氏や蔵子(蔵で働く人)たちが
食する素朴な料理を楽しめます。
豆腐がメインでメニューは季節ごとに変わります。
コースは2300円〜2800円。
ざる豆腐、ハヤの甘露煮、地鶏のワイン煮などもあり、
コース中にメニューを単品でオーダーするのもOK。
蔵の中に眠っていたという陶磁器や漆器も料理を引き立てます。
営業時間は午前11時から午後4時まで。
利き酒カウンターは同5時まで。水曜日定休。要予約。
― 若竹屋秋の蔵開き ―
平成20年11月1日(土) 〜 3日(月・祝)
10:00〜16:00 久留米市/若竹屋酒造場(田主丸町)
蔵まつりの3日間、10時からお祭り広場内で“鏡開き”が行われ、
「筑後酒造りの唄」が披露されます。
きき酒コーナー
酒蔵LIVE(和太鼓演奏など)
若竹屋名物酒蒸しパンや地鶏の炭火焼
焼き鳥など各種イベントで賑わいます
空クジなしの福引あり。
問合せ先:若竹屋酒造場 TEL 0943-72-2175
どうも僕です!
ただいまプチ東洋美人フェアーかいさいちゅう〜!
蔵に行って澄川さんのご厚意でいくつか貴重なお酒を分けていただきました
まだ発売になってないお酒もありますぜっ!
蔵に行ってシビレた澄川さんの一言・・・
「誰よりも命を削って酒・・・醸してます!」
シリーズ 第三弾!
その名は・・・「372」
まだ多くを語れないので・・・詳しくはうわのそらで!
でご安心を間違いなく、美味しいです
羽州誉です・・・エルメスラベル!
愛山・・・グッチラベル
雄町・・・プラダラベル
あくまで非公式の澄川さんのイメージだそうです ^^
あ、そうそう懇親会の席でこんな事も聞きました
もし東洋美人をTVのCMで流すとして
澄川さんが東洋美人にぴったり!とイメージとする女優は・・・
今、巷で流れている
藤原紀香さんに対抗して
内山 理名さん だそうです!
でも再度澄川さんに問いただすと
本音が見え隠れ・・・そして聞き出した答えが
裏No1は・・・なんと あの ○○史○!
いがいですな ^^;
みなさん誰だかわかりました^^?
それと、ちと羽州誉の説明をば
羽州誉・・・この酒造好適米は、
あの「十四代」高木酒造の社長が18年の歳月をかけて開発した
3種の米(酒未来、龍の落し子、羽州誉)の一つです。
これまで高木酒造はその3種をすべて自社で醸すのではなく、
醸造技術を高く評価している蔵元へ託し、
3社でそれらの酒を醸してきました
(1つはご存知「亀の井酒造」で醸される「酒未来」、
もう一つの「龍の落し子」は自社、そして「羽州誉」は長沼合名会社)。
しかし、新たに、
この米の持つ大きな可能性を更に深く探るべく、
若手実力蔵として知られる
3蔵「飛露喜」、「東洋美人」、「山形正宗」で醸されたのです。
との事です
あの樽に入ってたやつです
これは売り物ではないのですが
ちびっとづつ皆さんに試飲していただき感想をきこうかと
それを澄川さんにふぃーどばっく!
錆びの花瓶です
泥染めの作品です
今回は開催期間も長くたくさんのお客様が来られてました
史朗さんはあいにく体調が悪くかなりしんどそう・・・
しかも、これから東京にご自身の展示会に行かれるとの事
色々コラボとかもしてらっしゃるらしく
どんどん有名になってる感じです〜
あと写真撮り忘れたのですが
妹さんのアクセサリーもそーとー素敵でした!
う〜ん 毎年行かねばならんねやっぱり
望雲さんの窯全体をつかった雰囲気作りがとってもステキ
窯の中が静かに時間が流れてる感じで
ほんといいものを見て感じさせていただきました
この体験はやっぱり来ないと出来ないですね
よーし
こうなったら
来年は10人乗りでツアーでも考えよ〜かぁ〜! ^^
史朗さん、大屋窯の皆さん 望雲の皆さん
残り開催日もわずかになりましたが
最終日までがんばってくださいね〜 ^^